光温浴で健康な身体づくりを!

2018/06/26
光温浴器

こんにちは。

女性のための体質改善サロン

THB埼玉草加店です。

 

突然ですが、自分の体温が何度か知っていますか?

 

近年では多くの人が、体温が高い人でも36.2度から36.3度台だと言われています。

そして、35度台の低体温の人も珍しくないようです。

 

37度、38度を超えると「熱がある!」と慌ててしまいますが「体温が低い」と問題意識を持つ人は少ないのではないでしょうか?

 

本当は「低体温」はとても怖いんですガーン

 

それは体温は免疫力と深い関わりがあるからです。

 

体温が1度下がると免疫力は約37パーセント落ちると言われています。

そして、がん細胞が最も活発に増殖するのは35度台と言われています。

 

現代の生活はとても便利になりましたね。

でもその反面私たちの健康が損なわれていることもあるのです。

 

それは体を冷やす要因が増えているとも言えると思うのです。

不調になるのもうなづけます。

 

だからこそ、体を温めることが大事なのです!

 

体を温める方法としては

入浴・半身浴があります。

私も湯船につかるのが好きですし、半身浴も凝った時期がありました。

リラックス効果もあり体も温まりますが、温める効果は長続きしませんね。

 

実際に当サロンにお越しのお客様で、入浴後すぐに足の指先が冷えて辛いという方がいらっしゃいました。

入浴だけで冷え性を改善するには少し無理があるようです。

 

温かい飲食物をとることはどうでしょう。

大切なことですが、私たちは体を冷やす飲食物も食べて生きています。

ですから低体温の改善には難しいですよね。

 

運動はどうでしょうか。

運動して筋力をつけることは温かい体づくりにはとても良いですね。

日常生活に取り入れる工夫はしたいですよね。

しかし、体調の事情などで運動が難しい人もいると思います。

それに、ついた筋力は使わないと落ちていってしまいます。

 

では、どうしたらいいのか?

 

本来、体を温めるための一番簡単な方法は太陽光に当たることです。

太陽光は人体に対して重要な働きをしています。

不足することで大きな影響を受けるのです。

太陽光のおかげで作物は実り、植物も育ちます。

洗濯物の殺菌作用は太陽光の紫外線のおかげですよね。

 

ところが、だんだん紫外線の影響で体に害を及ぼすと言われるようになりました。

オゾン層の破壊により有害な紫外線が地表に多く降り注ぐようになり、皮膚がん、女性が特に気になるシミやシワなどの美容面にも影響します。

私も紫外線が多くなる5月頃から外出時には日傘とサングラスは欠かせません。

 

では、紫外線の影響を受けずに体を温める方法はないのか?

 

あるんです!!

 

特殊なカーボンを燃焼させることで太陽光に近い人口太陽灯の光線です。

光線は赤外線(78パーセント)可視線(20パーセント)紫外線(2パーセント)の総合光線です。

 

紫外線は有害紫外線を含んでおりませんので体に悪影響を及ぼすことはありません。

 

光温浴はこれをベースにしています。

 

赤外線、可視線、紫外線の3つの光線による健康効果を得ながら、体に悪影響の出ないベストなバランスで光を浴びる、これが「光温浴」なんです。

 

 

当サロンへは草加市の他、八潮市、川口市、越谷市、千葉県市川市、柏市、東京都足立区からもお越しいただいております。

 

THB埼玉草加店

HP⇒https://thb-souka.com

(東武スカイツリーライン 草加駅東口から徒歩8分)

 

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