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「硬い体」はカラダの外側と内側、両面から変化が起こっています!
肩こりや腰痛、膝痛など、こりや痛みが生じるのは、筋力が低下し、冷えて体が硬くなっていることも考えられます。
お風呂に入って温まると、こりや痛みが軽減した経験はありませんか?
リウマチや神経痛などに悩む人も、寒い冬場になると体が硬くなり、痛みが強くなりがちです。
また、夏でも冷房のきいている場所で長時間過ごすと、痛むことがありますよね。
つまり、こりや痛みにとって「冷え」は大敵なのです。
カラダが硬くなっているということは、血行が悪くなって、冷えている状態です。
こりや痛みを生じている部分を触ってみると、たいていの場合、冷えて硬くなっています。
カラダを温めて、硬く冷たくなっている部分をほぐすようにすれば、こりや痛みは軽減しますよ
体が冷えて硬くなると痛みに変わる
ところで、西洋医学ではどこか痛いときには「痛み止め」の薬を使います。
ただ、痛み止めには解毒作用があるものが多く、熱を下げてしまう心配があります。
つまり、ますますカラダは冷えて硬くなります。
痛みがあるということは、カラダが炎症を起こして治そうとしている反応なのです。
痛みはつらいと思うのですが、よほどの時以外はせっかく出ている熱を下げようとしたり、体を冷やそうとしたりするのはやめた方がいいそうです。
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